「お金のかわりになるもの」

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しばらく小説読みの週間が続いたので、溜まっていたほかの本をまとめて読ました。
筒井康隆「アホの壁」
武田知弘「教科書には載っていない!戦前の日本」
越中矢住子「ミツバチは本当に消えたか?」
ホリエモンXひろゆき「なんかヘンだよね・・・」
etc

で、ホリエモンとひろゆきの「なんかヘンだよね・・・」が、なかなか面白かったです。
対談なんだけど。
二人とも、たてまえの発言が少ないので、意見が食い違っても会話が破綻してないです。
それぞれがそれぞれの立場でホントの事を話してる。
正しいことを言ってるわけじゃないけど(笑)。

これが以前話題になった、勝間和代さんとひろゆきの対談のように、
正しい(と思われている)発言とホントの話がぶつかっちゃうと、とんでもない事になっちゃう。
まあ、あれはあれで面白かったけど。

ひろゆきとホリエモンはちょうどよく力が抜けてて、いろんなヒントが話の中に隠されてました。
最後のほうには、お金とは何か、お金の代わりになるものはなにか、っていう話がでてきます。
一度フジテレビを買おうとしたほどの、「拝金」の世界を潜り抜けたホリエモンの話だけに、
なるほどな、と思いました。
別に奇抜な意見じゃないので、興味がある人は今度手にとって読んでみてください。

政治家がなぜ何代もお金持ちなのか、っていうカラクリも、さらっと会話に出てきます。
こういう事言っちゃうから、捕まったりしちゃうんだよね。
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by gqgweb | 2010-08-20 14:39 | ■読書感想