東京が壊滅する前に

地震前にイオン濃度上昇? 研究者が神奈川で観測

一部の地震研究者の間では以前から言われていた話ですね。
これがきちんと「前兆予報」の手がかりになってくれるといいんだけれど。

新潟での地震災害を見ていると、テレビや新聞に地震の専門家の方々が
沢山出ています。

で、「活断層が」「プレートが」って詳しく解説してくれていますが、肝心の
「地震予測」に対しては「まだ難しい」って云う発言が多いですね。

昔々、寺田寅彦も「無理じゃないか」みたいな話をしていたようですけれど。

でも、せめて国の莫大な予算(税金)を使って地震を研究している機関は、
批判覚悟で「予測」している民間の人達に遅れをとらないよう頑張って欲しい
ものです。結構沢山お金使ってるようなので。

「国の機関だからいい加減な発表は出来ない」って云うのもあるでしょうけ
れど、「防犯」と同じで警戒レベルであれば「地震予測」はある程度出せる
ようにならないと「研究」自体が「無駄遣い」になってしまうと思います。
今のままならその予算を震災後の復旧費に全て使った方が意義がある
でしょう。

先日テレビで「地震」を「病気」に例えて解説していた方がいらっしゃいまし
たが、その人は別の専門家の話を聞いた後、
「皮膚科の医者には内科の症状はわからない」的発言をしていました。

そう云う事を言ってる場合ではなくて、もし「地震」を「病気」に例えるなら
●国の予算を使って何年も「ある疫病」の研究をしている。
●死者が出るたびに「死体の状態」を調べ、専門的な解説は出来る。
●しかし「感染ルート」や「予防」に関しては色々な説がありよく判らず
 事前に通告が出来ない。
●一応「首都圏」に関しては「疫病感染」早期発見システムを強化している。
●民間や街の噂では特定の感染ルートや初期症状が知られている。
●その間にも「疫病」は広がり死者が出続ける。

っていう状態ですね。
そんなに何年もこのままでいいわけがないです。
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by gqgweb | 2004-11-08 11:58 | ■日常感想