「ナイスですね」

けっこう長い事BLOG休んでました。
特に理由はないのだけれど、なんとなく。

そういえば先週、本橋信宏さんの「AV時代 村西とおるとその時代」
って云う本を読みました。

裏本の帝王だった「草野博美」が「村西とおる」って名前になって、
アダルトビデオの世界を席捲し、没落していくまでの話です。

村西監督と一緒に歩んできた著者の書いたものだけあって、時代の空気が
沁み出すような、なかなか面白い本でした。

村西監督をはじめとして、日比野正明、ターザン八木、近松はじめ、黒木香、
柳沢まゆみ、池田理代子、小森みちこ、中沢慎一、村上龍、中上健次、
中沢慶子、早川愛美、泉麻人、日向まこ、北公次、メリー喜多川、清水大敬、
飯島愛、樹まり子、松坂季実子、卑弥呼、小鳩美愛、乃木真梨子、桜木ルイ、
野田義治、その他沢山の人たちが実名で話の中に登場してきます。

読んでいるうちに、バブルの時代、自分の感じていた空虚な手触りみたいなものを
ちょっと想い出しました。

この感じはなんだか「堀江貴文とその時代」っていうのにも通じるものがあります。

これから事業で一旗上げようと思っている人や、AVなんか観た事もないって人、
当時ビデオ女優さんにお世話になったなぁなんて人は読んでみても
いいかもしれませんね。

そういえばこれを読んでいる最中に飯島愛さんの引退の話がニュースになってました。


もう、リア・ディゾンの時代ですもんね。
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by gqgweb | 2007-03-08 00:20 | ■読書感想