「カエルニュース速報」

<カエルのツボカビ>アジアが起源か 日本で30系統発見

「世界各地でカエルなどの両生類に壊滅的被害を及ぼしているツボカビの起源は、日本を含むアジアの可能性の高いことが、国立環境研究所などの調査で分かった。日本の野生カエルからは約30系統が見つかっているが、被害の大きい中米や豪州では1系統しか見つかっていない。研究チームは「日本などアジアから持ち出されたカエルが、世界中にツボカビをばらまいたと推測できる」としている。」(毎日jp)

新型インフルエンザで人間界は日々大騒ぎですが、カエルの世界でもツボカビがパンデミックで絶滅してしまいそうな種類まであるようです。

ツボカビが日本上陸っていうようなニュースがずいぶん前に流れていましたが、その割りにカエルが減った様子もないので、どうしてなのかなと思っていたら
「研究チームは日本のカエルはツボカビとの付き合いが長く、抵抗性を獲得している可能性があると分析。」(毎日jp)
って事だったんですね。うーむ。

アジアのツボカビが免疫のないその他の地域のカエルに伝染して、大量死をまねいているとしたらとても残念です。ツボカビにしてみたら新たな生息地が増えてよかったのかもしれないけれど、なかなかツボカビの気持ちにはなりにくい(かといってカエルの気持ちになれるかというとそーでもないけど)ケロロ。
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by gqgweb | 2009-05-05 11:33 | ■噂話感想