「代わりに会議に出てもらうからお金払います」

次期衆院選に922人立候補準備 自・民対決は258選挙区

「政権選択選挙となる次期衆院選の立候補予想者は、7日現在で計922人に上ることが共同通信社の調査で分かった。」(KYODO NEWS)

ちょっと前に真保裕一さんの「ダイスをころがせ!」読んだこと思い出しました。
選挙の話です。
実際の選挙戦は、この小説よりもさらに大変なんだけれど、
およその輪郭はよく描かれてました。

政治家ではない多くの人たちは、普段会社に行ったり、お店をきりもりしたり、子育てをしたりしていて国政にずっと関わってるわけにもいかないので、誰か代わりにやってくれる人を選んで、新しい法律を考えてもらったり会議に出てもらったりします。
この選ばれた代理の人は、年間だいたい3400万円(いろいろあわせるともっと多いけど)くらいの給料で働いてくれてます。
この人たちが代議士、つまり政治家って呼ばれてる人たちです。
今は衆議院議員が480人、参議院議員が242人います。

この選ばれた人たちは、ぼくたちの代わりに日本をどうするか、日々考えてくれるはずなんですが、実際には選挙の事ばかり考えてる人も多いです。これは与党の中にだろうと、野党の中にだろうと存在します。

みんなで出し合ったお金(税金)を払って、
代わりに働いてもらうわけですから、
ちゃんと選びたいところですね。
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by gqgweb | 2009-06-08 10:14 | ■日常感想