小説新潮1月号を今頃読んでみました。
筒井康隆さんの「鬼仏交替」って云う短編が載っていました。
「1分周期で人格が変わってしまう奇病の男」の話。
筒井康隆は昔こんな作品沢山書いてましたよね。
初期の作品に比べると「勢い」はないのかもしれませんが、面白かったです。
星新一や小松左京全盛の頃のようなSF小説ブームってもう来ないんでしょうか。
「推理小説」は活きのいい作家が次々出て来るのにね。
SFに関しては、アニメーションや映画、ゲームの作家が充実しているので、まあ、いいのかもしれませんね。
筒井康隆さんの「鬼仏交替」って云う短編が載っていました。
「1分周期で人格が変わってしまう奇病の男」の話。
筒井康隆は昔こんな作品沢山書いてましたよね。
初期の作品に比べると「勢い」はないのかもしれませんが、面白かったです。
星新一や小松左京全盛の頃のようなSF小説ブームってもう来ないんでしょうか。
「推理小説」は活きのいい作家が次々出て来るのにね。
SFに関しては、アニメーションや映画、ゲームの作家が充実しているので、まあ、いいのかもしれませんね。