「F-Scale」

風速50~69mの可能性 気象庁、竜巻と断定

「群馬県館林市で発生した突風について、前橋地方気象台は28日、突風を竜巻と断定した。強度は突風の強さを示す尺度「藤田スケール」6段階中4番目の「F2」(約7秒間の平均風速50~69m)か5番目の「F1」(約10秒平均で33~49m)と推定した。」(KYODO NEWS)

「藤田スケール」って知らなかったです。
シカゴ大学名誉教授の藤田さんと、米国立暴風雨予報センター局長だったアレン・ピアソンさんが提唱した竜巻を強度別に分類する等級だそうです。

F0からF6まであって、F6は推定風速513–610km/h!!
F6の想定される被害は
「もし発生するような事があるならば、未曾有の超壊滅的な被害が予想される。F6階級の竜巻は現実に実証されていないが、しかしながらいくつか非公式の発生報告があり、最近のものでは1999年5月3日にオクラホマ州ブリッジクリーク付近で発生した最大瞬間風速142m/sのものが挙げられる。」
なんだそうです。

映画ツイスターで「神の指」って呼ばれた竜巻がその下のF5。
今回の竜巻はF2で、
「大きな被害。家の壁ごと屋根が飛んだり、移動住宅などは破壊、貨車は脱線したりひっくり返ったりし、大木でも折れたり根から倒れたりする。軽いものはミサイルのように飛び、車がごろごろ転がる。」
って規模らしい。これでも恐ろしい。

竜巻が発生する前には独特の前兆現象があるみたいだけれど、アメリカみたいに頻繁に竜巻被害にあっているわけじゃないから、気付きにくいです。
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by gqgweb | 2009-07-28 19:03 | ■噂話感想